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2006年9月 4日 (月)

九月一日映画割引の日は~

配偶者と、渋谷で「時をかける少女」と「王と鳥」を観た。

「時かけ」はシネマライズ渋谷で。同じ映画を二回劇場に観に行くなんて十数年ぶりだろうか。傑作名作というのではないが、やはりいい感じの青春映画の佳作 だねえ。

前日にレンタルビデオで「どれみと魔女をやめた魔女」を借りて復習したが、映画で美術品の「修復」の仕事をする「芳山和子」と、「どれみ」で ひたすら硝子工芸品「造り」に励む「未来」。映画のヒロイン真琴に助言しているようでいて、実は煽って小悪魔っぷりを発揮する「和子」、永遠に生きる魔女 の孤独をどれみに垣間見せる「未来」。
魔女になるか否か選択を目前にしたどれみと、選択を拒絶し過去の「修復」を目指し暴走する真琴。両作品が対照的になっている。

「王と鳥」うーん寓話だねえ。でも今観てそれ程面白いのかなあ。むしろ煙突掃除人と羊飼い娘の、暖炉から煙突への脱出シーンを見て、昔のテレビアニメ「アンデルセン物語」(お話ちょっぴり狂ってる・・・のアレ)の一エピソードを思い出した。そうか同じ原作か?帰宅後、岩波文庫のアンデルセン童話集を探したら、第二巻に原作がちゃんとあった。読んでみると昔のテレビアニメ版の場面が次々と思い出された。

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