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2007年1月15日 (月)

レ・ミゼラブル 少女コゼット

第二話「ジャン・ヴァルジャンの秘密」

しかしまあ、誰も彼も、いきなり三年後というのは、あっけないって感想だらけ。そんなに子供の不幸が観たいのか?
これで思い出すのは、名作劇場「アルプス物語 私のアンネット」を巡る顛末だ。

この作品の少年少女は、友達同士がお互いを傷つけあうという設定であり、その子が悔い改める過程を描く成長ものだった。終盤、少女が、神様に、素直になる勇気をお与え下さいと、雪の中で祈るという感動的なシーンが印象に残っている。

しかし、これが主人公が「良い子」でないということで評判が悪く、あわや名作劇場も終了か、というところまでいったという。そこで以後は、主人公は徹底して良い子となり、さらにその先には、不幸物語が付加された。

名作劇場に「不幸」が多いという訳じゃないと思う。視聴者が「良い子」と「不幸」が好きで記憶に残るというのもあると思う。

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