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2007年2月24日 (土)

映画 さくらん

予想以上に良かった。

原作マンガも大好きだが、それ自体、時代考証だの風俗考証だの気にして読んでいたわけではないから、荒唐無稽な時代劇を楽しんだ。

遊郭の象徴、「赤」を貴重とした毒々しいまでに鮮やかなデザインの中に、これまた個性そのものが荒唐無稽と言っても過言ではない土屋アンナが驚くほど似合っている。主役が主人公のイメージにピッタリならその時点で成功、後は全て許せてしまう。そんな感じだ。

その他の役者陣も皆よかった。特に高尾の木村佳乃の上手さ、ご隠居の市川左團次の本物のケレン味の動作。

しかし、逆に不満は音楽だ。これはうるさ過ぎた。狙い過ぎて外したようだ。洋楽調の歌曲が悪い訳ではないが、使い過ぎだ。
物足りなかったのは、日暮のゼブラ模様の衣装での花魁道中のシーン。あれだけは最大の見せ場との期待を込めて映画館に臨んだので、アップからロングまでじっくりと、道中に群集、そのざわめきまで、もっと見たかった。

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受信: 2007年2月26日 (月) 07時02分

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