« マンガ感想:この世界の片隅に 第12回 | トップページ | アニメ感想:精霊の守り人 17話 »

2007年7月23日 (月)

アニメ:レ・ミゼラブル 少女コゼット 29話

「テナルディエの罠」

この辺りは、原作のサスペンスに付け加えるものは何もなしって感じだが、それでも、エポニーヌの主観がちゃんと入っていたので分かりやすかった。これでコゼットとの対照が出ていた。実際、ここでエポニーヌにコゼットのことを気付かせるかどうかで今後の流れは大きく変わる。
マリウスの想い人、のみで、コゼットとは気付かなかったので、おそらく、このままでエポニーヌとコゼットの確執という場面は無いままで終わるだろう。

しかしこのアニメ、どんなに盛り上がる場面でも淡々とドラマをやっている。同じ名作モノでも「風の少女エミリー」のドラマチック演出との落差は大きい。
おそらく意図的に昨今のアニメの刺激過剰な演出に対抗して、抑えているのだろう。観る側の感情移入、思考力、想像力に任せているようだ。

|

« マンガ感想:この世界の片隅に 第12回 | トップページ | アニメ感想:精霊の守り人 17話 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174938/15857601

この記事へのトラックバック一覧です: アニメ:レ・ミゼラブル 少女コゼット 29話:

» レビュー・評価:レ・ミゼラブル 少女コゼット/第29話『テナルディエの罠』 [ANIMA-LIGHT:アニメ・マンガ・ライトノベルのレビュー検索エンジン]
品質評価 7 / 萌え評価 21 / 燃え評価 21 / ギャグ評価 0 / シリアス評価 14 / お色気評価 0 / 総合評価 10レビュー数 14 件 やって来た「慈善家の紳士」がジャン・ヴァルジャンだと気づいたテナルディエは、仲間を集め長年の恨みを果たそうと企みを巡らし始めた。拾った手紙の筆跡から、テナルディエの行動に不審を抱いていたマリウスは、隣人の嘘を告げるために密かに警察署へと赴く。マリウスに応対したジャヴェール警部は、その隣人がパトロン・ミネットの一味であ... [続きを読む]

受信: 2007年7月31日 (火) 16時46分

« マンガ感想:この世界の片隅に 第12回 | トップページ | アニメ感想:精霊の守り人 17話 »