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2007年7月 7日 (土)

アニメ感想:精霊の守り人 14話

「結び目」

砂かけババア、いや違ったトロガイと水の民の会話と言うのは分かるが、トロガイを逆さにしているところが笑わせる。精霊は水妖ではなく水をもたらすことを知ったが、「春」がどうとか言ってるところで、ジャンボエイ?にビビる水の民を「逃がすか」とばかりに尻尾をつかむ(相変わらず逆さ)のが笑わせる。この場面は「夏至祭」のエピソードの、宮の祭祀は「春」で民は夏という時期の「ズレ」の伏線か。

水から上がって文をしたためようとしたら、今度は「置いてけ掘」かい!(笑)。但し置いていくのは魚でなく、水の秘密の方だが。こうもりとその糞の山・・・NHKスペシャル観たな、スタッフ。ここから大暴れする砂かけババア、いやトロガイ。さらに追いかける火の民、次は大ミミズ、・・・ん、一回観ただけでは誰が気の民か分からなかった。後でもう一度確認しないと。
そして大ミミズの糞=墨油。これが出るとしばらく田んぼはダメらしいが、やはりその後、土は肥えるのかな。ドロドロの妖怪、いやトロガイ。

以上、どう観ても、水木しげるの世界だよ。

今回の真の主役は「うさぎねずみ」だったか。こいつを食え、ってトロガイ、不人情、やはり人間じゃないな。これは伏線で真の妖怪はトロガイというオチだ、と予言しておこう。完全にウサギネズミがすねていたのが笑える。

シュガの方は、無人の体を抱きこんだか。チャグム皇子って人気あったのね。
シュガの読む建国正史が水墨画風の絵で描かれているのが、なかなか味わいがある。
文を燃やそうとした火の民の描写の後に、あの石碑が出た。あれは「紙」が普及する以前の記録という設定かと思っていたが、あらゆる消失を防ぐ為だったのかな。

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