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2007年9月15日 (土)

アニメ感想:精霊の守り人 24話

「最後の希望」

うーん気色悪い、黒タコの脚にザリガニの鋏にイソギンチャクの口。そして火炎放射器、火矢?設定資料図もまだ出てこないし・・・。この辺りのデザインが好き嫌いが分かれるところか・・・私はどうも、前者は、フレームの原型はタチコマだかフチコマだかって気がするし、後者はモロにB級SFアクションだしで、どうもいただけない。

これに限らず、本格的ファンタジーは今作がおそらく初めてのスタッフは、所々、金属とコンクリートを舞台背景とした無機質なハードアクションのクセが抜け切らなかったり、リアルとケレン味が自然に咬み合いきらなかった気がする、まあこれらは許容範囲の欠点だろう。次の機会に期待しよう。

放映プレイベントで神山監督がシャーマニズムの演出は月に注意していてくれ、と言われていたが、ようやくお出ましだ。赤い朧月が、あっというまに白く輝き始めた。月光にはやはりルナティックなイメージか。

さて、石版運搬用馬具、設定資料図はよく見えないが単なる飾りではなく、石を安全に運ぶ括り方をしているんだろうな(と、思う)。
シグ・サルアを異界との干渉とするのは、11話「花酒をタンダに」を受けて、今回もタンダがキーパーソンだったか。

石版を読むシュガ、暗い地下室で解読する為に点字を読むように指先でたどる修練を積んでいたのね。こういう演出はやたら細かい。

衛星アニメ劇場には遂に最後の最後で安藤麻吹さん、登場。黒のスーツがスレンダーな体躯によく似合い、クールなイメージは、バルサというには筋肉が無いがこれまたノワールなイメージか。カッコいいなあ。
バルサというキャラは泥臭い、と神山監督から言われていた、スタッフとの相談と承諾の上で、あの「親に向かって」台詞には絵と違って感情をつけた演技をした、チャグム役の安達直人くんと真剣勝負をした、というエピソードを聴けたのが興味深い。コメントも本当にカッコいいなあ。

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