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2008年9月21日 (日)

アニメ感想:コードギアスR2 24話

「ダモクレス の 空」

あれね、昔やったし、やられたな、肩をたたかれて振り返ったら人差し指で頬をつつかれる遊び(笑)。
フレイヤを止める、ここはアイディアと見せ方の勝利だね。ルルとスザクの超絶技巧を目一杯。アイディアとしては、もしここでフレイヤを越える兵器を作っても良くて冷戦構造の半永久化の風刺に過ぎない、から、さてどうするか?と思っていたが、これなら、そうとは言えない、ルルとスザク並みのペアがいないと使えないから一応(笑)、冷戦は越えた、と見ておこう。
いちゃつこうとするC.C.とルルの間に嫉妬に狂ったカレンが割って入る・・・チャウ、チャウ!でもそう見えるな。
アーニャ対ジェレミアは?、カレンは1回戦の相手C.C.を突破、次はスザクと決着か?カレン今回のセリフはどれも印象的だった。
観直してみると、あの時、ナナリーの意志がシャルルのギアスを超えたのか。
コーネリアさんとギルフォードさんまでボロボロだけど・・・でも後者は反則じゃねえか?
玉城は、とことん相手にされずに長生きするタイプか。

コーネリアの「兄上には執着すべき欲がない」が、ルルの「人は明日の幸せを求める」に対するシュナイゼルの「それが欲望につながる」につながっている。

ある意味シュナイゼルは公平無私、クリーンな政治家のイメージの権化、あるいはプラグマティズムの風刺かもしれない。

やはり前回ラストのシュナイゼルのセリフが伏線になっていたのね。殺そうとしなけりゃいいし勝とうとしなけりゃ手はあるのだ(屁理屈ともいうが)。
最後はルルとナナリーの決着か・・・。痛ましい話を内心期待しちゃってる。
既存の人間社会のビジョンの風刺はありったけ出てきた。これ以上の描かれたことのない納得のいくラストビジョンを切望している。

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