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2008年12月11日 (木)

ドラマ感想:七瀬ふたたび 最終回

「祈り」

陽光が緑を貫く幻想的な風景の中で、最後の悲しみと希望が描かれる。さすがに絶望的な原作のラスト通りには出来ないわな。やっぱり今の世の中、最後に希望を残してほしいよ。でも、七瀬のモノローグ、恒介との愛、ヘンリーの一途さ、誠実な藤子、瑠璃の後悔、マスターの優しさ、みんなしっかり泣かせる・・・良かった。すっかり年を取った堀内正美(前のNHK版で恒夫役)の出演もうれしい。
人が予知能力を失ったのは、必要としなくなったから、私達が現れたのは、人が心を閉ざしてしまったから、いつかまたみんな分かりあえる、オリジナルなモノローグが胸を打つ。今の世の中ははそれほどに心が寂しく辛い時代なのか。

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