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2009年1月25日 (日)

ニュース感想:京品ホテル 自主営業していた元従業員立ち退きを強制執行

これって、テレビ東京の「ガイアの夜明け」が以前、追っかけ取材して放映した事件だ。それによると、強制執行自体は、法的には問題ないものだろうが、経営者が投機に失敗して借金作ってホテルの閉鎖売却を決めた相手先に実態がないのが問題なのだ。
どうやらリーマンブラザースの日本支社内部の営業員の一人が作った登記上のみのダミー企業らしい。不動産投機目的、平たく言えば土地ころがしで儲ける為に、リーマンブラザースの社員がよく使う手らしい。こう書くと「らしい」づくしで胡散臭く聞こえるけれど、元従業員側がリーマンブラザース社内に存在する?筈の売却先と接触しようとしても、まったく姿を現さなかったのだから、売却先とやらが胡散臭いのは間違いない。
普通の「ガイアの夜明け」だったら売却先が、経営再建に取り組む姿をドキュメントするパターンなのだが、これはその点では異色篇だ。
だから元従業員側としては、法的には問題なくても、売却先すらあいまいでしかもリーマンは経営悪化であの様だから、心境として納得いかない、あがいて見せずにはいられなかったのだ。あるいは売却先が、善意の第三者でないことを証明できればなんとかなるかもしれないが・・・。

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