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2009年1月24日 (土)

アニメ感想:獣の奏者 エリン 第3話

「闘う獣」

典型的団体旅行の宴会料理と高級精進料理の折衷された上品な御膳だね。
早くもダミヤとシュナンの間に虚々実々、丁々発止のやり取り。食えない奴だねダミヤは、シュナンは油断ならないとみるや次の瞬間にはもうヌガンを懐柔。「女も武人も」とは大胆な台詞。
ついにエリンの表情が曇った、闘蛇の育成を語る時の辛そうなソヨンと同じ顔をしだした。
表情といえば、シンプルでソフトなキャラデザインが実に、皆、難しい表情を見せるなあ。細密に描くばかりがリアルアニメじゃあない、記号としてよく伝わってくる表情だ。
「耳膜を切る」
これは、色々と意味深な風刺だ。ファミリーアニメといえど手を抜かない。特に昨今、大人から子供まで動物といえばペットしか知らない人も多いペット大国日本に、人と暮らす、人が飼う動物とはどういうものか、分かりやすく伝えている。痛い話だが痛みを共感させなければ観る人達には伝わらない。鹿の角切り、牛の鼻輪通し、種付け、去勢・・・etc 。

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