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2009年3月14日 (土)

アニメ感想:獣の奏者 エリン 第10話

「夜明けの鳥」

「お母さん」その言葉にはあらゆる理屈を超えた響きがある。アニメでは早められた「神足のイアル」とエリンの出会いは、母をキーワードに街を舞台に琴、猫、親子、労役、掟、任務、卵泥棒、エリン、夜明けの鳥、といった種種雑多な小道具がつながっていた。
こうして改めて振り返るとイアルとエリンは、色々と似た境遇にあるね。アニメではさらに二人の関係を運命づけるように、ソヨンの形見の腕輪を胸にしたエリンに、イアルが母の形見(後注:まだ死んだと決まっていないが)の琴を託す。
情にもろいイアルとエリンは、I.G的なハードさよりは韓流ドラマの人情劇に思える。いや、本音言うと原作の時から「宮廷女官チャングムの誓い(大長今)」のチャングムとミンジョンホに見えるのだ。
オリジナルの凸凹コンビいかにストーリーを壊さないように出てくるかがポイント、と個人的には思っていたのだが、だんだん絡みが深くなる?謎の仮面の男は、あの二人に卵泥棒を唆したのだろうか?

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コメント

初めてコメントさせていただきます。
わたしもエリンがチャングムにかぶるな~と思っていて、同じこと考えてる人いるかなと思って検索したらこのページにたどり着きました^^
>「オリジナルの凸凹コンビ」
これもなんだか、チャングムの育ての親夫婦(名前忘れましたが・・)とかぶりますね!

投稿: せる | 2009年3月22日 (日) 00時05分

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