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2009年5月 2日 (土)

アニメ感想:獣の奏者 エリン 第17話

「狙われた真王」

最近考えているのは、上橋菜穂子の「王国」とは全て斜陽の王国だ、と。お伽話の永遠の繁栄の国などない。王制という時代はいずれは終わる、その王国の落日を描いている、と。
まさに象牙の塔のお姫様のセィミヤ、美しく成長したがまだ夢見る年頃でシュナンの危惧などまだまだその胸には届かない。
真王はダミヤのことを信用してはいないことが口振りからうかがえる。シュナンのことは買っているようだ。ヌガンに近づいたのは?
賑わいの様子、芸人達がオリエンタル風なのが異国情緒を感じさせる。中央の幼獣が、エリンの見た幼獣か。イアルの視線で描かれる緊迫感。矢を射たのは因縁の相手か。一気に緊張感を高めた上で、場面をエリンに移し、丁寧につけられたナレーションが、絵本の読み聞かせか紙芝居の次回への引きって感じでよい。

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