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2009年6月 6日 (土)

アニメ感想:獣の奏者 エリン 第22話

「竪琴の響き」

オリジナル展開の目立つエピソード。原作以上に、ハード&ロマンスが際立っていた。先ずは、「恋の逃避行や」って何の騒ぎやユーヤン。なるほど、竪琴を改善しに都の職人の所へ。そして都では、王宮内ではなんとセィミヤの件で、ジュナンがダミヤを出し抜いた、これは凄い快挙だ。都内ではイアルが内偵中、差別シーンも描かれて、ハードな展開、胡散臭さきな臭さ倍増。「この国は、このままでは滅ぶ」そうだ、上橋菜穂子の描く王国は、いつも斜陽の王国だ。描かれる王国の黄昏。
そして、さらにそして、傷ついたイアルとエリンの運命の再開。ロマンスのお約束だ。先にイアルが敵となった師匠から受けた「ためらうな」の教えをエリンに伝授する。ハードとロマンスが交錯する感動的な構成だ。

[追記]背景としては、王宮内のセィミヤの部屋のシーン「ふすま」と正座して入る召し使い、和風文化的な描き方に味がある。原作ではエリンがよく正座させられてるな。

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