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2009年8月29日 (土)

アニメ感想:獣の奏者 エリン 第33話

「飛翔」

エサル、リランを飛ばすことにノリノリじゃん。いいのか。
鞍を付ける、飛ばす、その苦労のプロセスを原作より丁寧に描いていた。そしてキリク。こいつは前に期待していたより一筋縄じゃねえな。
そして苦労するエリン本人に、皮肉をぶつけた。それを見てようやく私は気がついた。そうか、キリクというオリジナルキャラの存在理由の一つがこれか。
キリクは、エリンと同じ境遇だったのだ。だからキリクはエリンの未来の可能性の一つを映し出す鏡だ。それも一番辛く暗い、業、修羅なのだ。キリクとエリンはお互いに対峙することで、自分自身とより厳しく向かい合うことを強いられるのだ。小説と違い、ファミリーアニメとして、アイデンティティの問題を視覚的により分かりやすくする意図だろうか。その代わり色々きついけれど。テレビの前の親御さんは頑張ってお子さんと話し合ってね。

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» 獣の奏者エリン 第33話「飛翔」 [White wing]
リランが空を飛べるのを知らされたエサルは喜び半分の不安半分で、エリンにリランの飛行訓練をさせるのだが、リランにはエリンの気持ちが全く伝わらず、まるで飛ぶと云う言葉だけが理解できない感じでしたね。... [続きを読む]

受信: 2009年8月29日 (土) 19時40分

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