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2009年9月26日 (土)

アニメ感想:獣の奏者 エリン 第37話

「誕生」

リランの出産と、先生となったエリンの初授業と、シロンというこの封建社会の女性を象徴するオリキャラの少女を一度に描くことで、すべて前例にないことに挑むこと、生きもの、生きた自然を相手にする生きた体験の難しさと、その素晴らしさを一気に描いた。
ここでシロンまで出すのは、あるいは欲張りすぎの設定ではないかと危惧していたが、さすがだ、無理なく物語が展開し、分かりやすく感動的にまとまっていた。
これこそ、教育番組の教材としてもおかしくない一本だ。久し振りに教育とは何かを正攻法で描いた、すがすがしい目の覚めるようなエピソードだった。
あるいは、これは三十話辺り以降から胡散臭い話、ハードな話、黒歴史的な話が目立っていたことの裏返しかもしれない。
そして次回からいよいよ胡散臭い世界にエリンが身を投じていくのだろうか。

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