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2010年1月31日 (日)

韓国純情漫画感想(20100131)

最近読んだ原書あれこれ

★「カフェ ボンボン」1巻キム・ヨンジュン(ソウル文化社)
美形ばかりだが、一癖も二癖もある青年達が経営するカフェに、何故か踏み込んだ、極めて表情の変化に乏しい、超潔癖症の少女ノア、成り行きでそのまま店でアルバイトすることになり、そこで、様々な出会いを経験するコメディ・・・という展開らしい。お茶とお菓子を巡る人間模様は、日本の少女マンガの得意なパターンの一つ。影響を受けたのは間違いないだろう。今後の展開に期待。
★「マリアン・クロニクル」3巻ユン・チウン(大元CI)
失われたルーン魔法が影から支配する世界に、別世界から突然跳ばされた(?)少女マリアンの冒険。この世界に以前起きたルーン魔法を巡る王家の争いが、その要因であるらしい。異世界からきたマリアンにはルーン魔法が効かないことから、今も続く争いに巻き込まれていく。元の世界に戻る鍵は夢で視た「我が下に持て。安息を。慈悲を」。
★「新羅史」7巻リュ・リャン(ソウル文化社)
前世の因縁により新羅時代に転生させられてしまった中学生の少女アリー。現世に還るには、この時代で運命の相手と恋を成就させなければならない。花郎(ファラン)軍団と、後の伝説的英雄となるが未だ若い武官のキム・ユシン等が絡む、時代劇ラブコメ。はっきり言ってマンガのテクニックはまだ未熟だが、なんだか読ませる魅力がある。

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