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2010年6月17日 (木)

韓国純情漫画感想(20100617)読んだ原書あれこれ

イム・ジュヨン「CIEL(シエル)」14巻(大元CI発行)。

13巻辺りから流れが変わってきた。当初の掴みは、都市に現れる魔獣退治に始まり、その裏にいる人間達の野心が現れ、さらにその背後に存在した竜達。そこでは、竜同士、竜対人間、の愛憎の葛藤が描かれていた。それらのドラマをつないでいた魔法が、三月ウサギとの戦いをピークとして脇に回り、今や人間群像の愛憎のドラマとなっている。
今巻では冒頭こそ新キャラ双子があいさつしたが、本当の出番は後々のことらしくさっさと引っ込み、メインはドーターの復讐劇とその後始末だった。これを巡って国王はジェニュアリーの力を掌中にしようとしたが、王妃(オクタビア)が裏で手をまわして、果たせず。もはや国王夫婦間にあるのは憎悪と真の力争いのみ(殺伐としてるねえ愛の無い夫婦って嫌だなあ)。結果としてジェニュアリーはドーターと手に手を取って駆け落ち(笑)(結果の結果としてイヴィエンよりドーターを選んだのね)。ラリエットも、しばらく首都シエルに残って国王周辺の状況を監視することになりニュートン市には戻らない。
くどいようだが結果として(笑)ニュートンにはイヴィエンとクロヒテン、そしてまともな姿となった(笑)イヴィエンの父ちゃんのみが残り、次巻からは、その父ちゃんの記憶からいよいよイヴィエン自身の物語となるようだ。

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