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2010年10月10日 (日)

韓国純情漫画感想(20101010)読んだ原書あれこれ

「RURE」第12巻まで。ソムンダミ・作(鶴山文化社)。関連記事ここここ

9巻からの4冊で大きく展開した。政変を誘発したのは第一王子自身であり、実は、真の王位継承者の力がない。しかし第二王子は、王族の予知夢を見る力で、国の滅びを見てしまったので、王位継承を放棄していた。混乱を起こして第二王子を亡きものにすることを狙うと同時に、太古の力を有する翅族の生き残りから翅を奪い取り、王家の力の代用としてしまった。政変の混乱の中で、シン・ハルは、力を発現させて第二王子を連れて次元を跳躍し、故郷の島へ帰還した。
しかし、戻った故郷の島では、ハルとミル姉妹が失踪した夜から実に9年が経過していた。王子とハルが来たときから島に奇跡が起こり始める。その最中にハルは、兄から、この島の言い伝えの隠された真実を明かされる。
どこかから来た異邦人の夫婦がこの島の住人を指導して豊かにするが夫だけが姿を消し、残された妻の子孫に姉妹の双子が生まれるたび、一人が島主となるが、代々、失踪し(※日本風に言うなら神隠しだろう)戻ってくる度にルキア王国の体験を伝えていたのだ。
ハルは、祖先の女達も自分も、異界に引き離された夫を捜す旅をしてきたのだと理解する。同時に伴侶たる王子をルキア王国に連れ帰らなければならないとも決意する。
島の存続の為にこれを許さない祖父と島主一族と対立したハルは、王子との間に子をもうけて、自分の代わりにその子を島に残していく、と宣言する。しかし、一連の顛末に、ハルを愛する王子は隠していた能力を現わし、ハルの力を消し?ハルを残して自分だけでルキアへと跳躍する。
ハルとミルの運命はいかに?。乞うご期待!ってところだ。

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