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2011年4月11日 (月)

マンガ感想:獣の奏者 4巻(武本糸会)講談社シリウスKC

武本糸会の絵は、凄い。寓話性ではなく、上手下手を超えた現実味がある。登場人物たちの喜怒哀楽、各々の感情の真に迫った迫力。生活感あふれる日常描写。そして王獣リランという架空の生き物のまたしても迫真性。野生の恐さと、庇護を求め怯え自閉する弱さと幼さ、どれほどの手間をかけたのか想像を絶する緻密な線が見たこともない神秘の生き物を描きだした。そして出来上がった作品は、読むこちらの感情も揺さ振って涙も笑いも登場人物たちと共にある。

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