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2011年6月 5日 (日)

韓国純情漫画感想:読んだ原書あれこれ(20110605)

★「방울공주(鈴姫)」4巻パク・ウナ(박은아)作。鶴山文化社。
李朝古典「金鈴伝」を元ネタにした中国が舞台の時代劇。「パンウル」は鈴のこと。前世の罪で、金の鈴の姿で生まれたパンウル。呪われた存在として捨てられるが、前世の恋人の生まれ変わりらしき男=ムケツムキョルと出会い、行動を共にし、都で宮仕えをすることになる。だがその宮廷の姫君や王子たちが怪しげな術や式神を使っているのだ。しかもややこしいことに、ムケツは実兄の名を騙って都へ上っているのだ。このままパンウルの恋が成就したとしても、相手が正しい?のか読者にはまだよく分からない。今巻では、パンウルを捨てた母親は、術で操られ宮中の胡散臭い仕事をさせられていた夫が武術大会の試合後に烏の攻撃を向け醜い要望となり、一方で国王が彼女に一目ぼれしてしまうという何とも数奇な境遇となる。その武術大会でムケツは死亡した筈だったか、黄泉へ向かう?川の渡し舟の上で、謎の蝶に誘われ現世に戻り息を吹き返すが・・・。

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★「나의짐승남(私の獣人)」2巻チャ・キョンヒ(차경희)作。大元CI社。
美少年ヘジュンが金と権力と知略にもの言わせて、ヒロインを屈服させようとするが、彼女セヨンの持って生まれた強い精神までは折ることが出来ない、いわゆる異常な愛もの。第二巻ではヘジュンの元家庭教師が学校の先生として赴任してきて、セヨンに嫉妬して嫌がらせをしたり、ヘジュンのライバル(美少年スターのオ・ウジン)までやってきて、セヨンを狙う気満々だったりと、ヘジュンの周囲は性格悪い奴ばっかりだったらしい。

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