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2011年6月19日 (日)

アニメ映画感想:トワノクオン 第1章「泡沫の花弁」

新宿バルド9の初日の席は早々と完売で翌日出直し、配偶者と観た。これからも冷房なしならやはりきつくなってくるな。
さて、今回は一切予備知識なしで観たが、いいねえ。このオーソドックスさ。超能力少年少女と闇の組織との孤独な戦い。古今東西、小説、マンガ、実写、アニメを問わず繰り返し描かれてきたSFのパターン。SFも内容が高度化先鋭化、とにかく難しくなってきた中、シンプルにジーンとくる。
キャラもいいねえ。永遠の少年の姿の主人公はバビル二世か超人ロックか、敵側のイプシロンなんて名前もデザインも「ボトムズ」のイプシロンそっくりと思ったら隣にはフィアナそっくりさんがいるじゃない。そういやボトムズも川元利浩がやってたなあ。個人的にはタカオいいねえ。反抗的で口では色々うるさく言うけれど実は一番お人好し、情にもろくて云々、こういう脇役にやっぱりジーンとくる。
とどめにジーンときたのは飯田馬之介氏はこれが遺作となってしまわれたということ。

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