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2011年7月21日 (木)

韓国純情漫画感想:読んだ原書あれこれ(20110721)

「RURE」14巻。서문다미(ソ・ムンダミ)。鶴山文化社。

第二部「パイル」編開幕。13巻でペアを組んだ?精霊と共に異世界への旅に出たシン・ハルは早くも(笑)パイルに辿り着いた。パイルではハルがいなくなってから五年が経っていた。ハルの愛しい人、クヤことタマル王子の忠実な僕、チャキも成長して商人となっていた。チャキは語る。

「あの日、あの決戦の日、タマル様とハル様が消えたあと、何が起きたかご存知ですか。魔獣の森が現れ、パイルが破壊されました。それだけではありません。先代チャ・クンが手配していた兵力と政治組織が全滅しました。統率者を失った軍隊がもつと思いますか。あの日わが軍の兵力は9割が死にました。

あなたは確かにクヤ様を救ってくださいました。けれど王族タマル様は亡くなったのです。皇太子タマルは常にその座になければならなかったのです。その座からチャ・クンにならねばならなかったのです。

全滅直前の反乱軍をここまで大きくなされました。今、ブカイ・ランが同盟相手としてタマル様を決める程に成長されました。それなのに、また現れてタマル様に会われるおつもりですか。私はハル様に感謝しています。クヤ様を助けてくださって。だからお願いです。お帰りください。クヤ様を救ってくださったように、タマル様もお助けください、ルキア・シン・ハル!!」つまり同盟の条件としての縁組の画策があるのだ。ここで再びクヤの前に現れて亡国の王子タマルを動揺させないでくれという哀願だ。さあ、どうするというところで続く。

Rure14

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