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2011年7月17日 (日)

アニメ感想:「スイートプリキュア」第22回

21回の感動を22回は、きちんと受け継いで唸らされるねえ。変身という行為を通して描く個人のアイデンティティの在り処、己の内なる「善悪」を見つめるetc.哲学的?命題にいくらでもこじつけ出来る展開だ。①個人的にも猫型?に戻れない「他」のものに変身できないってのがいい。つまり変身するビートは彼女自身だ②なんだかギルの笛に苦しむキカイダー・ジローをほうふつとさせた。音吉じいさんは白ギルか?追記、ひらめいたけどメフィストが演奏するとセイレーンが苦悩するというキカイダー展開は「いまどきの良い子」にはダメかなあ③前回から悪役の脅迫がえげつないのがイイ。もうちっとトリオザマイナーの個性が強烈だったらなお良かったが。④極めつけ!木を傷つけるなんて、といったそばから、木を・・・と思ったら、それでまたセイレーンが自己嫌悪で走り去る・・・さらに次回へと続く、苦悩し彷徨する変身ヒーロー、これはダメ押しだねえ。ある意味凄い、総じて石森章太郎ワールドでないかい?(あえてノはつけない)。
過去のプリキュアでは、あと一歩?でプリキュアになれなかった敵キャラからプリキュアになる妖精、そして敵キャラからプリキュアになるの事例をきちんと踏まえてる(笑)。しかし「天然ボケの子猫ちゃん」事実なだけに身も蓋もないセリフだねえ。そうそう、今更だけど奏太と一緒にいるアコはミューズの仮姿だよね。目は口ほどにものを言う、という格言通りの目の描き方だ、よね?。ここまで来て実は違ってたら私は泣くぞ。

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