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2011年9月 2日 (金)

韓国純情漫画感想:読んだ原書あれこれ(20110902)

★サダハム(사다함)「Pedora Bigband - rock of victorian」2巻。ソウル文化社。
19世紀英国。名門イートンカレッジを追われギター一本を抱えて音楽流浪の旅に出た青年ペドラと、アコーディオンを抱えた兎耳付きシルクハットをかぶっている性別不明少年ローウェル。1巻のラストで登場した、小説修業中の孤児娘マリーが、2巻でやはり養父母と別れ、同行する。さて3人が次に出会ったのは、父親がペドラの父と組んで貿易商をしていたジェーンとネロの姉弟。つまり二人もペドラと同じ運命=親父達の貨物船沈没と謎の失踪で、無一文となり、差別と非難にさらされていた。当然二人も辛い葛藤や軋轢の果てに、手許に残った父の形見の楽器、ジェーンはギター、ネロは太鼓を抱えて流浪の旅に同行する。挿入される当時の音楽のエピソードも楽しい。

Pedorabigband2

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