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2011年9月24日 (土)

韓国純情漫画感想:読んだ原書あれこれ(20110924)

★ユン・チウン(윤지운)「안티 레이디(Anti Lady)」1巻(ソウル文化社)。
「눈부시도록(まぶしいほどに)」(大元CI)を連載中のユンチウンのもう一つの連載作。こちらは典型的なOLもの。日本のOLものと似て非なる韓国OLのリアルな日常と心理描写が興味深い(いや、案外と似たようなものかも?)。
帯の宣伝コピーがなかなか調子いい。『私の人生にもチューニングが必要よ!』
税理士事務所で働いて3年のチョン・イウォン、独立資格を取得するまでは、と日々、仕事に奮闘するが倦怠感も。そんな彼女が学生時代の友人の結婚式で再開したのは、かつてのあこがれの先輩。久し振りの恋の予感にときめくも・・・あとは大体、読者の予想通りの展開なのだが、上述したようにキャラクター、日常・心理描写、コマ運び、話の展開のさせ方、など諸々のテクニックの文句ない洗練と巧みさで読まされる。

Antilady1

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