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2011年10月19日 (水)

韓国純情漫画感想:読んだ原書あれこれ(20111019)

「Nabi」11巻。김연주(キム・ヨンジュ)。大元CI。
前巻での、水国国王の誕生祝いを催し中の飛行船に飛行機が激突した騒ぎの続き。どうやらテロどころか政変が起きたようだ。外部からは、諸民族が、飛行船内側では、制圧部隊の動きも早いし、後宮の側室(被支配部族から差し出されたらしい)拘束されそうになったら、剣を振るって、離脱したし、どこまでがつるんで仕組んだのか、どこからが機に乗じたか、分からないが、ゆっくりと飛行船は崩壊し、海上に降下し始め、やがて沿岸地域に(これまた漁民たちが犠牲になったことを予感させながら)不時着するまでの間、飛行船内外の人々の動きがめまぐるしく、かつ、克明に描かれていく。
このキムヨンジュの描くアクションシーンというのも、以前から個性的で目を見張るものがある。静(崩壊)と動(殺陣)が一体となったようなこの描き方、ようやく気がついたが、あの大友克洋の「童夢」の団地の崩落と転落したり飛び交う?人々を描いたクライマックスが一番似ている気がする。

Nabi11

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