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2012年1月 8日 (日)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20120108)

★「춘앵전」(春鶯傳)14巻。原作전진석(チョン・チンソク)。漫画한승희(ハン・スンヒ)。ソウル文化社。遂に完結、残念ながら未だSEENSEE COMPANY のミュージカル化の公式発表はない。

Chunenjon14


★「Tiara」8巻。原作이윤희(イ・ユニ)。漫画카라(カラ)。ソウル文化社。前巻で「敵国から情報収集の為に潜入してきたホムンクルス達」と思った連中のエピソードがメインだった。そして一人はホムンクルスではなく、暗殺者だった。それもただの暗殺者ではなく、政争に敗れた者の御曹司の生き残り、という意味深な奴。暗殺者として生き残る過程で感情を無くしてしまった、つまり笑い顔は全て作り笑いだったのだ。

Tiara8


★「CIEL The Last Autumn Story(シエル)」18巻。イム・ジュヨン(임주연)大元CI社。前巻から5年後、国王には無事?娘が生まれすくすくと成長していたが、ドラゴン?らしき者の預言では、決して死なない、世界が終末を迎えても独りで魔獣達の世界の中で生き残る、という、要するに死ぬより過酷な運命が待っている。それを回避するためにジャニュアリーの力が必要だから探し出せ、と命令発動。で、愛の逃避行暮らし5年(笑)のドーターとジャニュアリーは田舎暮らしをしていたが、すんでのところで追手を回避、逃亡に成功。続きましては新章突入、シエラの南方の自治区を舞台に、とある企業の気弱な社長秘書がメイン?この社長がどうやら国家機密のウィッチ・インフィニティを探しているらしい(=つまり、イヴィエンのことね)。さらに「イノセント様」とやら、とそのメイドがダンビラ抱えて現れて、相変わらず先が読めない展開。

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★「恋慕(연모)」2巻(大元CI)。イ・ソヨン(이소영)。男装の少女である「王子」は遂に王位を継いだ。一方、女装で宮中に生き残った逆臣の息子は、皇太后の計らいで、ようやく女装を解き、若い王の護衛武官となった。しかし皇太后の息のかかった者として却って王に警戒され無視されていた。だが王が虎に襲われた所を身を挺してかばったことで、ようやく彼を認知したようだ。それでも王は未だ、この武官が、かつて心を通わせた正体不明の宮女であったことを知らない。

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