« アニメ感想:「ラストエグザイル-銀翼のファム 第17話」 「ギルティクラウン 18話 流離」 | トップページ | アニメ感想:モーレツ宇宙海賊 8話 »

2012年2月25日 (土)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20120225)

今月は、忙しくて韓国漫画をじっくり読む?余裕がなかった(笑)。月二回誌から月刊誌化した「WINK」誌(ソウル文化社)がはやくも1月、2月号が刊行済み。

長期連載の多くが月刊化を前に最終回を迎えた中。残るは、윤미경(ユンミギョン)の「하백 의 신부(河伯の新婦)」のみ。2012年2月号で125回。水の神と人間の女性の恋物語に神々の愛憎の争いが絡んだ中華風ファンタジーもそろそろクライマックスか。

「DoDoRi(ドドリー)」典型的なディザスターSF、破滅後の地球の島の外から人間がやってきたことで、やはり世界の真実が垣間見えてきた。遠い昔に隕石の衝突で世界は壊滅した、というのは欺瞞で、62年前の大災厄で汚染された土地と人を隔離、わずかに生き残った人間は「センター」と呼ばれる場所と組織に集結、将来を託し得る子供達を安全な場所に隔離、監視し続けていた、つまり一見、原始時代に戻り汚染された世界に見えるこの島は、実際はその正反対だったというのだ。そして今、コールドスリープから目覚めたかつての遺伝子改造技術の産物である主人公の存在は、危険である、とセンターの使者は判断した。

「젤리장수 다로(ゼリー長寿タロー)」박다연(パクタヨン)김민희(キム・ミニ)。超感覚ギャグファンタジーと銘打たれている連載も37回。どう形容していいか未だ良く分からない、ナンセンスな世界を舞台にした旅商人タローとその仲間たちの冒険、といったところか。長寿というのは、この世界の人魚の肝を食えば不老長寿になるとかいう設定のこと。ゼリーとは、この世界のある地域の天然の産物であるゼリー状のものが、これまたある謎の種族との商売の通貨代わりに使われていることに因る。

박소희(パクソヒ)は「宮」の外伝で1,2月号とも短編あり。その他の注目作はまた次の機会に。

|

« アニメ感想:「ラストエグザイル-銀翼のファム 第17話」 「ギルティクラウン 18話 流離」 | トップページ | アニメ感想:モーレツ宇宙海賊 8話 »

韓国の漫画・純情漫画(순정만화=韓国の少女漫画)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174938/54073625

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20120225):

« アニメ感想:「ラストエグザイル-銀翼のファム 第17話」 「ギルティクラウン 18話 流離」 | トップページ | アニメ感想:モーレツ宇宙海賊 8話 »