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2012年3月24日 (土)

アニメ感想:「ラストエグザイル-銀翼のファム 第21話」

ようやく最後は、夢と希望を見せる本当のファンタジーを見られた、というか、最後までリアルにやったらスタッフをぶっ殺したくなるところだった。
ただし、強いて言えば破綻が無さ過ぎたのが物足りなかったといえなくもないか。
ルスキニアとリリアーナはどこまで読んでいたのか?共通の敵を前にした時、人は結束する、という人間の習性を最大限利用したのか。巨大過ぎて完成できなかった宇宙への夢の翼が潰えた時、ラストエグザイルやグランエグザイルという爪に転じたのか。
エピローグのサーラを見ると、理屈を通り越して、民を束ねる象徴には、若いミコ(該当する同音熟語多数)が必須なのではないか、と民主主義の理想に反する考えが浮かんだ。
昨今のアニメに、つくづく思うこと、期待するものは、あらゆる清濁を抱え込みつつも「世界は美しい」というメッセージを発してくれることだ。

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