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2012年3月16日 (金)

アニメ映画感想:「ドラえもん のび太と奇跡の島」

3月4日(日)TOHOシネマズ府中で配偶者と観た。アニメーションは文句ないし、音楽もいいし、福山雅治が「ドラえもん誕生100年前」記念という実にややこしいテーマにしっかりと合わせたテーマソングを作ったのも壮挙といって過言ではない。何より昨年の「鉄人兵団」に続き今年も昨年以上にメインキャラに実力派声優を使っていることでドラマが引き締まっている。
しかし大人の観客にとって残念だったのは、ストーリーが弱かったことだ。ゴールデンヘラクレスの力の源泉の秘密、ロッコロ族の出自とか、それに、例年なら随所に見られる筈の演出上の「小技」があまり感じられなかったことだ。
これはおそらく設定説明を制作段階で外したのではないか。昨年から今年まで、SF的設定は何をやってもシャレにならない、と自主規制したのではないだろうか。

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