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2012年5月19日 (土)

アニメ映画感想:「虹色ほたる」

配偶者とワーナーマイカルシネマズ京王多摩センターで観た。最大のポイントは同世代のノスタルジーの共有だった。監督が、私達夫婦と同じ齢。その1977年、昭和52年をどう感じたか。実は世田谷育ちの私には、川と言えばドブ川、ごみ投棄、公園ですら荒れていたし、螢に至っては、昆虫展や昆虫園の観察ケースの中にしか観たことない。世田谷は、その後、むしろ今の方が本当にきれいになった。これに対し、千葉の田舎育ちの配偶者にとっては、あの風景は、自分のあの頃そのまんまだった、と。
そう言われてみると全国的に見れば、あの頃はまだ、私のような方が少数派だったことになるのか。かといって、感動しなかったとか、そういうことじゃあない。美しい映像に終始ジーンときていた。
映画のラスト、さえ子が生きていたのは、螢じい、何のかんのと言いながら、少々細工したのかな。
いっさいCGを使わず、そしてテレビアニメ的な方法も使わず、線をぐにゃぐにゃと(笑)動かし続けた心意気?が素晴らしい。

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