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2012年6月30日 (土)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20120630)

「Glorious(글로리어스)」2巻。장예서(チャン・エソ)作。鶴山文化社(학산문화사)。設定の記事はここ。但し、1巻を読んだとき、私は間違えていた。王位継承候補は5人でヒロインのゼアは候補者第5位が正しい。
さて、先ずマグネットだが、これが候補者毎に全く性格が異なる。ゼアに贈られたのは、壺で、聖物に関するヒントを伝えるメモが飛び出す。他には、ノート型だったり、剣や、鳥の羽の形で空中を浮遊しながら候補者を導いたり、人語を話す猫だったり、全く一貫性がない(笑)間接的に「ジョジョの奇妙な冒険」のスタンドの影響かもしれない??。
この候補者が求める聖物の設定にまたひねりがあるのだ。所謂モノではなく、生き物、それも二頭身キャラ。各々に名前、属性、形態(物に姿を変えられる)、特徴、特殊能力を有する(2巻までに出てきた二人は、各々、雷、火の属性)。平たく言えば見た目は「白い可愛いお化けちゃん」だ(笑)。日本語訳なら「せいぶつ」で「聖物」と「生物」に掛けられるかもしれない。
2巻では舞台設定の続きがでたので訳してみよう、
「現王に王子達はいるが、王にはなれない、王の在位期間中は王族としての待遇を受けるが、次王即位と共に権限は消滅する。退位後は大公としての扱いを受けるが実権はない。これは国民なら周知のことである。反面、祭典が始まる前の伝統王家については詳しくは知られていない」
つまりグローリアス・フィエスタで王を選ぶ制度が始まる前の時代から続く伝統王家が存在する訳だ。で、最後に登場した王位継承候補者が、この伝統王家の姫君だった。王継承候補に選抜されたことを「家」に対する侮辱と感じ、祭典に勝利して、王家復活の野心に燃えている。
ここまで、一人目の聖物、属性が雷の「スパーク」は、ゼアが首尾よく手に入れ、二人目の属性が火の聖物「プラム」は国軍の将軍が手中にした。

Groulius2

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