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2012年7月14日 (土)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20120714)

「신난다」2巻。조민영(チョ・ミニョン)。鶴山文化社(학산문화사)。関連記事はここ
便宜上「靴が出た」「履くんです」うーん。気の効いた日本語版タイトルがまだ思いつかない。2巻目に入って、話にのってきた、あるいは私が慣れてきた?。
まだ高校生のチェ・ヨル(최열)と同級生の女子が準レギュラーとして参加?したがこの娘がちょっとややこしい。チェヨルに一目惚れして、カワイ子(かな?=귀요미)と呼んで追いかけ回すが、バレリーナでもある。しかしヒロインのムン・ヘギ(문해기)は彼女を「ハリ先輩」と呼ぶ。ムン・ヘギは二十歳なのだ。なかなか解説が出てこないのだが、休学から復学してきたという台詞が2巻でちらっと出たのみで(=つまり二十歳以上の高校3年生!。何年休学したんだ??)未だ詳細不明。
また、ムンヘギの回想で、後ろ姿のみで度々、エピソードが挿入されるのが、彼女の齢の離れた姉、ムン・ヘス、大学生で結婚し、子供を二人もうけたが故人。子供はムン・ヘスの母が面倒を見ている。立派な女性だったらしく、ヘスは今もコンプレックスを抱いている。ヘスの青春に影を落としている訳だ。
ようやく靴のまとまった蘊蓄が登場。NBAのマイケル・ジョーダンのブランドであるバスケットシューズ「エア・ジョーダン」シリーズ、とそのジョーダンの背番号の蘊蓄。
そして、人情劇の定番?誕生日ネタ。姉の命日とムンヘスの誕生日が同じ4月1日なのだ。それにちなんだエピソードが。この辺りのパターンと展開は、韓流というより日本のドラマにおいても予想できる「定番」と同じだ。つまり日本人が見ても良くも悪くも、お馴染み、共感できる話だ。

Sinnanda2

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