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2012年12月 1日 (土)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20121201)

★「Wish-마녀의  시간(魔女の時間)」2巻。한송이(ハン・ソンギ)作。1巻の感想はこちら
ソウル文化社の、WEBTOON(ウェブトゥーン。インターネット漫画を表わすウェブとカートゥーンの合成語)刊行用のレーベル「AR+U BOOK」。
今度は、チョン・ハジン(정하진)の前に、中学時代の同級生が現れるのだが、この少女も記憶を失っている、さらにもう一人の、やはり中学時代の同級生が現れるのだが、何があったか、話してくれない。しかしハジンが、彼女を追及すると、突然、彼女の記憶がハジンの頭の中に見え始める。するとその記憶の中には、ハジン本人が覚えていないハジンと少女達の言動が映る。
一方、カラスの属性を持つファミリアだという少年の方は、ある日突然一切の記憶を失ってしまった、そこに「魔女」が現れ、魔女との契約を教えてくれたらしい。そして彼もまた突然、白日夢のように過去の光景が現れた、そこに映るのは、自分とハジンが一緒にいる姿だった。
さらに、ハジンも不思議な場所と「扉」を幻視する。その中に現れる少女は「私はあなた自身よ」と言い、魔女について語り始める。魔女になるということは、その代価として、人間としての記憶を少しずつ失い、全ての記憶を失なった時、人ではなく完全な魔女になるというのだ。
ハジンと少年は、友達だったのか、何があって二人の記憶が失われ、ハジンは魔女に、少年はファミリアになったのか?果たしてこれには何かもっと大きな運命が待ち構えているのか。

Wish2


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