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2013年2月 6日 (水)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130206)

「Nabi」14巻。김연주(キム・ヨンジュ)。大元CI。
13巻の水国へ戻る一行の道中記?の続き。今巻分では特に意識だけが同行している소류(霄流=そりゅう)の描写が中心。ソリュウの心情と彼女が「見える」류상(柳尚=りゅうさん)の視点で描かれていく。この時点のソリュウは未来から来たらしい、そして意識が跳んでいるこの間は肉体は眠っているらしい。だがソリュウの心情はほとんど自問自答。「私は何のために生きているの」この力を父上の為に使うただそれだけの人生なの、と辛いアイデンティティを繰り返し問い続けている。
その他回想シーンなどで分かってきたのは、하림(霞林=はりむ)がこれまで時々やっていた「女装」は、変装ではなく「神通力」で人々に幻影を見せているというのだ(これは驚き)。さらにその能力は、ソリュウの侍女で、彼に優しくしてくれた、한아(韓花=はな)が死んだ時、彼女からから受け継いだものであり(何故そんなことが出来たのかは不明)、しかし、ハリムの場合は、そのハナの姿しかできない(見せられない)というのだ。
そして묘운(妙雲=みょううん)とソリュウの過去の因縁。ミョウウンの本名はホン・ハヨン(홍하영)。家はやはりソリュウの父親に壊滅させられたが、彼女だけが助けられ、囚われ、しばらくソリュウと暮らし、再び暗殺されそうになったとき、ソリュウの要請で隣国の書院の女主人(韓国では名家の家の女主人はマニムと呼ばれる)に助けられたらしい。

Nabi14

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