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2013年4月 6日 (土)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130406)

「恋慕(연모)」6巻(大元CI)。イ・ソヨン(이소영)。5巻の記事はここ
前巻で暗殺を回避した王、フィ(휘)とチョン・ミス(정미수)。部下達の元に戻ったが、事件を公にしないこと、二人だけになってしまったことが周囲に波紋を呼んでいく。
暗殺に失敗した重臣は、チャンチョン・ミスら王の護衛が予想以上に手強いと気付いて、彼らの間に猜疑心を起こすのだ、と命じた相手は妓女セリュジ(세류지)。자을산(チャウルサン)君を思慕している筈の妓生(キーセン)が内通者であった。
そのチャウルサン君は兄、王位を狙う월산(ウォルサン)君から「あの二人(王とチャンチョン・ミス)がお前を信用していると思うのか。真実だけを話していると思っているのか」と揺さ振られる。フィーが女であることに薄々気づいていたウォルサンチャウルサン君は、暗殺騒ぎの顚末でチャンチョン・ミスも気付いていると察したが、そのことを話してくれないことに苦悩する。
一方、暗殺事件の調査をするチャンチョン・ミスはセリュジの行動に不審を抱き、そこからウォルサンチャウルサン君を疑い始める。
さらに王妃ノ・イヨン(노이영)は、自分を抱かず、側室も作らない王が胸の内を語ってくれず何かにつけチャンチョン・ミスを側に置きたがるので苦悩する。
そして、ウォルサン君は、暗殺の首謀者である重臣に接触し、暗躍し始めた。
筋だけまとめるとお決まりのドロドロ劇になってしまうが(笑)、耽美的で華麗だが物憂い表情を魅せるペンタッチが幻想的なイメージを喚起して、韓流ドラマにありがちな(?)ドロドロやグダグダを感じさせない。

Renbo6

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