« アニメ感想:翠星のガルガンティア 8話「離別」 | トップページ | 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130530) »

2013年5月29日 (水)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130529)

「Glorious(글로리어스)」4巻。장예서(チャン・エソ)作。鶴山文化社(학산문화사)。3巻の記事はここ。まだこの作者マンガのテクニックは決して巧くはないが、なかなか魅力があるので、読ませるし紹介したくなるのだ(笑)。
爆破テロ?を仕掛けた集団は노아툰(ノアトゥーン)人というらしい。かつてはエルフと同様に魔法を使えた種族。祭典以前の王家は루젠브리든(ルーゼンブリトゥン)家で、今回の王位候補の姫君がここの現当主。ゼアが突発的に魔法を使えたのは、今回登場した父親の様子から、どうやら母親に秘密があるらしい。
そして今回、マグネットの導きにより王位候補者達が訪れたのは、ノアトゥーンの里であり、そこに作られた試しの迷路。王位候補者だけが入ることが出来、そこに「地の聖物」が隠されている。
地の聖物は、シニカル、博学多識、近眼で眼鏡をかけていて性格はシニカルという設定。その力で、王位候補者達に蜃気楼(幻)を見せる。各々が見せられるのは、過去の記憶と心の秘密。
この設定で、候補者達のそれぞれの事情が読者に説明される。ここでメインとなるのはルーゼンブリトゥン家の姫様で、この家の先祖の王こそが、ノアトゥーンから聖物を信頼の証しとして受け取るや即刻、ノアトゥーンを滅亡させたというのだ。以来ノアトゥーンの生き残りの末裔達は、ルーゼンブリトゥン家への復讐を誓っている。だが姫君は、自分が王になったら真相を調べ、それが真実なら自分で家を終わりにすると、誓いを立てる。その毅然とした態度を評価して?地の聖物は、姫君を主人として選択した。※ノアトゥーン人は魔法を使えなくなった訳でもないのに、何故人間に滅亡させられたのか?等の疑問はまだ残された。何か今後への伏線となる様子だ。
一方、ヒロインの筈のゼアは、迷路を抜けてしまい、その向こうにあるノアトゥーン人の墓に入り込んでしまった。これを見たノアトゥーン人は、ゼアを自分達と同じ種、魔法師、あるいはエルフと同類だと断言する。自分が魔法を使ってしまった事実と、この言葉の真実を確かめる為に、ゼアは、エルフの種族であり、王位候補者である王国騎士団長=名前はルカ、と共にエルフの土地を訪れる。

|

« アニメ感想:翠星のガルガンティア 8話「離別」 | トップページ | 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130530) »

韓国の漫画・純情漫画(순정만화=韓国の少女漫画)」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174938/57483856

この記事へのトラックバック一覧です: 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130529):

« アニメ感想:翠星のガルガンティア 8話「離別」 | トップページ | 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130530) »