« マンガを右から読むか左から読むか、藤子不二雄篇 | トップページ | 吉田とし という児童・青春小説家がいた。その11 »

2013年5月 8日 (水)

アニメ感想:翠星のガルガンティア 5話「凪の日」

水着回であるが、レドの職探しで、気になる船団のあれこれを見せてくれて、さあ考証してみろってか。動植物も同じ船団上にあったか。失われた過去のバイオテクロジー、超科学の産物の残り滓、といったところかもしれない。裏街みたいのや裏稼業、失業者、浮浪者みたいのもちゃんと(?)揃ってる、本当に陸地にある筈のものは全て船上にあるんだな。冒頭あらためてレドが賃金をもらったことで、通貨のあるということ、この世界の金融システムがどうなっているかまで見せてくれるかなあ?
あの煙突、かとおもったらスプリンクラー(笑)。水はちゃんと濾過技術があるけれど有料なのでタダで自由に使える雨水を個々人で溜めて利用している、という設定は他で知ったが、あんな手動の発動機だけであれだけの水を吸い上げる?とは思えないので筒の中にどんなシステムがあるのかも気になるなあ。
一見肉体労働だらけで文明技術が退化した社会に見えるけれど、当人達もよく分からずに使っているスーパーテクノロジーや、思想には過去の哲学がモザイクのようにいびつな形で混ざっているんだろうな、と想像しておこう。
一番のお笑いは「社会勉強だ」にチェインバーが「同意」しちまったことだ(笑)。本当に宇宙戦争は終結しちまった未来世界にレドは飛び込んできてしまった、と望んでいるよ。

|

« マンガを右から読むか左から読むか、藤子不二雄篇 | トップページ | 吉田とし という児童・青春小説家がいた。その11 »

アニメ・コミック」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/174938/57339621

この記事へのトラックバック一覧です: アニメ感想:翠星のガルガンティア 5話「凪の日」:

« マンガを右から読むか左から読むか、藤子不二雄篇 | トップページ | 吉田とし という児童・青春小説家がいた。その11 »