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2013年6月 4日 (火)

韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20130604)

「I-ren(아이렌=アイレン)」7巻。아이반(ア・イパン)作。大元CI社。6巻の記事はここ。完結。
キランの館に戻ってきた花嫁候補の一人、実は家に伝わる不老不死の伝説を確かめに来た女剣士も加わり、激しい格闘の末にレンの血を吸うイマラ。一方、皇帝は、これも花嫁候補だった姫の反旗に同調した兵士達の手にかかり、不老不死と言えどどうにもならない無惨な最期を。そして日蝕は終わり陽が射した時、キランは壁を破り、日光にイマラを曝す、消えてしまうイマラと共に自分も死のうとするキランだが、レンに止められ、死ねなかった。その後ファランは、レンの養父と共に暮らすことになったが、レンは戻らなかった。出血し過ぎて死にそうになったレンに、キランが血を与え、生きのびたのだが、二人は人々から離れて旅立っていく。
きれいにまとまって悪くはなかったが、もうひとつ飛躍が無かったか。絵は悪くないが、時に、線のメリハリが足りず、背景や群衆にメインキャラが埋没し見えにくいコマがあったりした。
※実は本編よりも興味深い(笑)情報が巻末の作者後記に。夏頃に日本でBLものの単行本が出ます、と記されている(!)。
[20140501追記] KADOKAWA / エンターブレインDCGの電子書籍レーベル、BL★美少年ブックからAIVANの名で色々出ている。

Airen7_2

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