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2013年6月23日 (日)

アニメ感想:攻殻機動隊ARISE -GHOST IN THE SHELL-border:1 Ghost Pain

6/23、バルド9で配偶者と観る。やはりインターネット予約。先週の「ヤマト」より客層は全体にスマートな印象だ(笑)。
9階フロアにはタチコマではなくロジコマ。
スタッフ、キャスト共総入れ替えの印象は、先ず意外にも3Dではなかったこと。そして全体的にドライかつシンプルだった。
元々、ドライかつディティールがびっしりだった原作マンガが、押井守の手にかかってシンプルでウェットで古典的でさえあるアイデンティティの探求に変わり、さらにシリーズ化され神山監督下でドライでハードでディティールが細かくなり、今回さらにシンプルになった。
元々、原作に、アメリカSFのサイバーパンクのムーブメントから抽出されたのは、「人間とは、機械とは」という問いに対して「ピアスで耳に穴をあける、それだけでもヒトはもうサイボーグだ。マン-マシンインターフェースの境界に意味を求めることに最初から意味はない」というドライさだ。

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