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2013年7月 2日 (火)

韓国純情漫画感想余話:話題は意外な所から(20130702)

NAVERのWebtoonが、「Webtoons 無料漫画」として日本語訳されて、ケータイやスマホで配信されていることはなんとなく聞いてはいたが、その中で「チーズ・イン・ザ・トラップ(原題 치즈인더트랩 )」という漫画が話題になっていることには驚きというか新鮮なショック(苦笑)だった。
端的に言うと、カラーだが日本人から見ると絵が粗く、基本は大学生のラブコメで一見シンプルだが、ストーリーは時系列をバラバラにし、おそらく意図的に分かりにくく描かれていて、登場人物達のそれぞれの事情、因縁にはサイコホラーすら感じさせ、NAVERの原作は長期連載にも関わらずちっとも先に進まない。
どうみても、売れない要素ばかりの筈、なのに、NAVERの読者の評価も高く、日本語版でも、待ち切れずに原作をチェックする人、自ブログで、ストーリーを評価、整理、解説する人まで現れた。
過去に、あのアニメ「エヴァ」最初のテレビ放映時、米国ドラマ「ツイン・ピークス」が評判になった時のことを思いだすのは、私だけなのか?。
やはり「ヒットの要因」だの「徹底したマーケティング」なんて最終的にはあてにならないのよ。娯楽作品は、何が売れるか売れないか、本当はやってみないと分からない。そういう事例はここにもあった、という自分への教訓だ。

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