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2013年10月12日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20131012)

「이왕이면  다홍(どうせならタホン)」3巻。이상은(イ・サングン)作。鶴山文化社。2巻の感想はこちら
このタイトルの意味だが、本来は「이왕이면  다홍(大紅)치마(チマ)」と続く慣用句だと分かった。インターネットってホントに便利だ(笑)。「どうせなら一番紅いチマ(韓国民族衣装のスカート)を着けな!」が直訳、他人と比較して、当人は、外見も中身もたいして変わりないんだから、少しでも目立つように格好だけはつけなさい、というどこか皮肉な、投げやりなイメージがある意味だ。
但し、このマンガのヒロイン、タホンは全然並みじゃない(笑)。他人の面倒事を何でも解決してまう機転の効く頑張り屋さんだ。3巻では、ついに養母同然だった(らしい)ミソンさんが退院、自分も家に帰る時だと思ったら、タホンの父親が登場。映像作家で今度イギリスでドキュメンタリー映像を作るから一緒に行こうと言う。元々仕事一辺倒で、女も娘も放りっぱなしの男だから再婚できない、だからずっと片親生活だったとタホンはぼやく。ミソンさんも別れた女の一人だったのだ。そんな父親とイギリスに行ってもどうせ自分は独りだから、とタホンは、今後の自分の処し方について真剣に考えようとミソンさんの家を出たのだが、出よう、行こうとすると出られない、行かれないのはホームコメディーのお約束(笑)。またたま家に何事か起きて引き返してくることになった。

Dousenaratahon3

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