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2013年12月 9日 (月)

韓国の漫画 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20131209)

「방울공주(鈴姫)」6巻パク・ウナ(박은아)作。鶴山文化社。
5巻が出てから今度は丸一年半ぶりの新刊。都のある飲み屋で働き、ここでムキョルを待つことにしたパンウル。国王の子で怪しげな術や式神を使う謎めいた姫(설란公主)の嫁に出る行列が通ったが、そこにパンウルを密かに探す王子(후토)はいたが、ムキョルの姿は見られない。代わりにムキョルの同僚に会って聞けば、ムキョルは実家が火事になり親兄弟が全員焼死したというので急遽、故郷に戻ったというのだ。
そのムキョルは、故郷に戻り、家族の墓の前で茫然自失の日々を過ごしていた。だが、そこで死んだ筈の足の悪い兄(本当のムキョル)の姿を見つけてしまった.。
※ムキョルはまだ気付いていないが兄は相当屈折したコンプレックスと憎悪を抱いている心理描写があり、この兄弟の前途の不安を予感させている。
他に、パンウルの前世の罪のエピソードが描かれた。竜宮の海人の姫で若い無邪気さから他人の恋を嘲笑した罪。

Panurukonju6

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