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2014年1月13日 (月)

韓国の漫画 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20140113)

「Glorious(글로리어스)」5、6巻(完結)。장예서(チャン・エソ)作。鶴山文化社(학산문화사)。4巻の記事はここ
まだマンガのテクニックは、人物キャラの動きがやや固いまま、話の膨らまし方もイマイチで終わったが「聖物」キャラがなかなかバラエティな魅力があったので次回作が楽しみだ(笑)。
노아툰(ノアトゥーン)人達の聖地である森の御神木に行き当たったゼアは、そこで「森の聖物」を獲得する。これは平穏をもたらす属性らしいが、ようするに寝てばかりいるぐうたらで形態はクッション(笑)ゼアの獲得する聖物はこんなんばっかし(笑)。そしてエルフで王国騎士団長ルカの回想からゼアの母親は노아툰(ノアトゥーン)人で長に等しい身分だったことがうかがえた。
次には、祭典以前の王家루젠브리든(ルーゼンブリトゥン)家の姫が、「風の聖物」を獲得するが、こちらの形態はでぶっちょな鳥(笑)、だが、노아툰(ノアトゥーン)がルーゼンブリトゥン家に滅ぼされた時に翼を傷つけてまともに飛べなくなっていたのだ。姫は自分のマグネットが羽の形態をしているので、これを与えて、飛行力と協調を取り付けた。
聖物は残すところ一人となった処で、現国王が王位候補者を全て集めて伝える、実は祭典は聖物を封印し直す儀式であり、もう一人の聖物がいる、それは、王の宝冠そのものだ、というのだ。それは人間の男性に変身し、「影の聖物」で他の聖物の力を吸収制御する力がある。
一方ゼアは、母親の死とルカが関係あるのかと悩み始める。さらに王宮の鏡から、光の属性を持ち人間の女に変身するダイヤモンド形態の聖物が現れ暴走し、これもルーゼンブリトゥン家の姫が獲得。ここからがクライマックスの展開。
루젠브리든(ルーゼンブリトゥン)家が노아툰(ノアトゥーン)人を滅ぼしたのも全ては影の聖物の支配欲による謀略がもたらしたものだ。王位継承者全員とその聖物達総出で影の聖物と対決。この間にノアトゥーン人の魔法力を開眼させたゼアがルカをかばってゼアの母親が死んだ時のことを幻視するあたりもこの手の話の定石(笑)。
そして全てが終わると聖物も全員封印され消滅する。肝心の王位継承は、ルーゼンブリトゥン家の姫に決まった。明言されていないが獲得した聖物の数が決め手だろう。ゼアは、ルカと共に母の故郷、노아툰(ノアトゥーン)人の森にしばし旅に出る。

Groulius6


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