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2014年2月 2日 (日)

韓国の漫画 韓国純情漫画感想:余話アングレーム国際漫画祭騒動(20140202)

フランスアングレーム国際マンガフェス2014の韓国ブースと日本関係者ブースへの組織委員会の待遇の差は私なりに検討はついた。独り暴挙に出たフランス人組織委員は、単純に義憤に駆られたんだろう、あまり深い思想は無いと思う。組織委員会としての見解は、韓国にも日本にも会見を許さなかったのは、あくまで作品=漫画を見せろということだろう。その上で、韓国側の展示は、芸術作品として認められた。日本側は芸術とは認められなかったということだ、と思う。日本側の「論破プロジェクト」は幸福の科学系のグループであからさまに、韓国ブースへの対抗を明言していたが、これじゃ芸術である前にプロパガンダと自ら公言しているようなもんだ。韓国側はまがりなりにも「今日的な女性と戦争を巡る人権問題だ」と訴えているから表面的には理屈は通る。日本側が集めた作品も韓国側に対抗しよう、と呼びかけていたのは私も知っているから、おそらく時間的に急ごしらえだろうな、とこれまた想像がつく、レベル的にも作品とはみなされなかったということだ。韓国側の作品はといえば、カットを一目見ただけでも、プロが気合い入れて作り込んだな、というのが分かる。もともと韓国漫画家の絵の技術は高い。史実かどうかというより、政治風刺漫画として、確固たる作品として認められたということだ。以上、組織委員会の評価の是非は別として。

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