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2014年2月22日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20140222その2)

「밤을 걷는 선비」(夜を駆けるソンビ)」6巻(ソウル文化社)。原作조주희(チョ・ジュイ)。作画担当は한승희(ハン・スンヒ)。5巻の記事はこちら
※先頃、各種?劇化権が売れたらしく韓流マニアの間では早くも主役である美形のバンパイアのソンビ(毎度言うがゾンビではないぞ。ソンビとは日本では士大夫ともいう、在野の地主で教養人、人格者でもある名士とか名家の旦那のこと)を誰が演じるか、期待の話題で賑わっている。
さて、金を稼いでこの地から、ソンビへの想いから、ひいては過去から逃げる為に、春画絵師の도원(トウォン)の春画本を扱いだした男装の娘、책쾌(本の行商人)양성(ヤンソン)。羞恥を堪えるヤンソンの姿がお笑いタイムかと思って見ていると、도원(トウォン)の春画を届けられたキーセンや両班(ヤンバン)の家の女性が直後、相次いで惨殺されていることが分かり、これが例の虎による?惨殺騒ぎと関係付けられた上に、出入りの책쾌がいずれもヤンソンということになり、官吏の追及が始まっていた。そのことをヤンソン本人は全く知らない。
その連続惨殺事件の真犯人、清国から流れてきたパンパイアが次のターゲットに狙ったのは、これまたお笑い担当かと思っていた王族らしい若者。ヤンソンからトウォンの春画本を入手したところだった。今回は助かったが、実は韓流時代劇マニアにはもうお馴染み?悲劇の王子、사도세자(思悼世子=サドセジャ)の長男らしい。この王子については私はかの王朝史に知ったかぶりは出来ないので略す。
一方かのソンビの正体を知る昔馴染みのキーセン
、物語の最初から登場していた수향(スヒャン)にもヤンソンを通じて도원(トウォン)の絵が贈られた。その絵は、明らかに、パンパイアの姿だった・・・その後を追うように、当人が現れた。一体、道化役か狂言回しかと思っていた春画師のトウォンはメインストーリーに絡むのか?
さらに清国?から朝鮮国王に黒尽くめの密使の一行?が到来した。ますます複雑な様相。

Yoruwokakerusonbi6


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