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2014年4月12日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ余話(20140412その2)

Humanist という出版社から「bogo」という雑誌が創刊された。表紙見返しのキャッチフレーズは「ロケットのように跳躍するくらげ属(=해파리죽)を希望して月刊希望漫画ムック(=므크)<ポゴ(=보고)>いま始まります。」とある。
表紙は、文字通り、リアルなクラゲのカラーイラストを大きな真っ白な吹き出しが覆ってイラストがお札の透かし模様のようになっていて、知らないと何の絵か一寸分らない仕掛けになっている。綴じ込みになっているイラストが完全版だ。
内容は、時代ものや日常エッセイ、風刺、ナンセンスなど様々な手法の一般向け漫画の作品数、頁数がかなりあり、大人の童話と銘打ったイラスト付小説もある。特集企画は「カバーストーリー WEBTOON見聞録2014」と題したウェブトゥーン(웹툰)特集。雑誌創刊に合わせて開催したパネルディスカッションの模様を誌上再録、解説記事等が掲載されており、参考にすべく読んでいる所。
他にもエッセイ「SF理解を助けるいくつかの話」、「漫画ベストセラーチャート」、西原理恵子の「ぼくんち」の批評もある(※韓国版書名は「우리칩」)。メジャーからインディーズまで総合的な現代漫画文化批評を志向した雑誌のようだ。価格15000ウォン。

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