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2014年9月13日 (土)

韓国の漫画 韓国純情漫画感想:最近読んだ原書あれこれ(20140913その2)

「하루꾼」1巻。鶴山文化社。보민(ポミン)作。純情漫画誌「PARTY(パーティ)」連載中の新鋭の初単行本。表紙絵のキャラクターのポーズや、色遣い、眼の線から、遠目に(笑)、高橋葉介を豊富とさせたので興味を惹かれたのだが、現物を見ると大分違った(苦笑)。
細線を幾重にも絡めたような柔らかい、しかし希薄さを醸し出す輪郭で、これが孤独、疎外、嫉妬といった人間の負の感情のドラマを描くのに相応しいなんとも寂しい効果をあげている(褒め言葉だよ)。タイトルの「하루꾼」は主人公、というよりは、この連作形式の物語の狂言廻し役で、人の不幸の時間を食って生きるという謎の存在の呼び名で、表紙絵の黒髪、黒衣の少年のこと、彼の名前自体は이브(イブ)らしいが、まだ何と訳すのがいいか思いつかない(うーん)。発音はハルックンだと思うが。

Harukun1

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