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2015年1月 4日 (日)

NHK人形劇シャーロック・ホームズ 「バスカーヴィル君と犬の冒険」感想(20150104)

新春の新作の大作?に相応しく長篇代表作にして古典的名作の原作。ステープルトンは原作では事件の依頼人。それが含みを持たせる役で出てきた以上、伏線だろう。多分原作のバスカビル家の執事夫婦役と隣家の主人を兼ねている。原作でバスカビル家に赴くワトスンに警告を発するやはり隣家の女性の役が、メアリ・モースタンに割り振られている。原作ではバスカービルの靴を片方使うところを靴下に脚色。で、もう一つの原作、暗号解読ものの名作「踊る人形」が通信用として加えられた。でもってシャーマンの助演で、イヌ語が通じない、というところで原作の読者には、脚色と真相が見当がつくようになっている「筈」だが、三谷幸喜がもう一ひねりしてくるか、後篇を待て、ということだ。

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