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2015年1月11日 (日)

アニメ感想:PSYCHO-PASS 劇場版

TOHO府中シネマで本日、配偶者とやっと観た。
2116年、ドラえもんは既に誕生している年だ、と考えると(考えるか?)違和感がある世界だが、「だんご虫」を「ミニドラ」と考えると納得がいくような気もする(するか?)。
遂に、シビュラシステムとドミネーターの管理する社会日本の外側に舞台が展開した。感想は跳ぶが、最後の霜月の冷めたセリフは、脚本のテレ隠しか?。政府機関の中枢同士が外交上黙認し合っているなんてのはまあ当り前の「真相」で、そこにたどり着いた朱にむけた霜月の「空気読めってことですよ」のことだ。テレビ版第二期の壊れっぷりとシビュラへのへつらいっぷりに比べると随分シビュラの犬は犬らしく落ち着いたってことか。劇場版の尺で活躍できないレギュラーも多かったが、文字通りの現実の今の日本の置かれた立場とシンクロするリアルな世界と希望も併せ持った作品だった。朱のSWAT?スタイルでの活躍は思ったより少なかったかな。国内という「枠」を外した所為でリアルにはなったがストーリーのサスペンスは意外性が無くなったのは、案外難しい所かもしれない。枠を囲むから、異常な舞台の先の読めない驚異の世界が展開できるということかもしれない。

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